労働対策推進会

「不当解雇(解雇予告手当、懲戒解雇)・サービス残業等の労働問題支援サイト」


■嘱託、契約社員、準社員
嘱託・契約社員

(嘱託とは?)

 定年退職した社員が、引き続き雇用される場合に多く使用される呼称です。また、その会社の本業とは関係がない部署で働く従業員を嘱託の名称で雇用しているところもあります。所定労働時間は、パートに近い人や、社員と同様に働く人などさまざまです。

(契約社員とは?)
 期間の定めがある契約で働いている人のことをいう場合が多いようです。社員と同様の仕事をするけれど、期間の定めがあるために、社員と区別するのためについた呼称と思われます。また、契約社員として一定の期間、勤務したあとで社員として採用するという試用期間的な制度として使われる場合もあります。一方、高度な知識や技術をもち専門性の高い仕事をする人を、ある程度の期間のみ必要である場合に、契約社員として採用する場合があります。所定労働時間は、社員と同じというケースが多いようです。



 契約社員として、A社に入社しました。しかし、正社員と同じ仕事をしているのに、給料がかなり低く、納得できません。どうしたらよいのでしょうか?


 
この場合、ある程度、正社員との待遇の差はやむを得ないと思われます。ただし、給料のアップなど、会社側と交渉する場合、交渉の材料としていくつかのポイントがあります。
 @ 同じ仕事をしている正社員との給料の差が2割程度か?
                  (2割以上だと交渉の余地あり)
 A 社会保険には加入しているか?(雇用保険・健康保険・厚生年金保険)
 B 残業手当は、きちんと時間どおりに支払われているか?
 C 契約更新時には、契約書を結んでいるか?
以上の項目を、確認して、満たされていない場合は、給料アップの交渉の材料とすることができます。

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